アイゾメヤドクガエル

販売情報

アイゾメヤドクガエル(レジーナ)Dendorobates tinctorius
現体長30〜35ミリ最大40〜55ミリ
新熱帯区南米大陸ガイアナ、ブラジル
今やあまり見かけなくなったティンクの色彩型の一つ、レジーナのご紹介です。

同じ種類とは思えないほどの多彩な色彩型の存在するアイゾメヤドクガエルこと、ティンクトリウス、大きな個体では50ミリを軽く超えることもあります。現在はカスリショウジョウバエことトリニドを与えていますが、小さめのイエコオロギもよく食べています。現在はやや低めの20〜24度で温度管理し、毎日室温と同じ水温の水で全体的に抜き水を行って老廃物を一緒に排水します。エサの頻度は多めのショウジョウバエ週に2回程度、時折小さなコオロギを与えてすくすくと育って居ます。雌雄の別は現状では分かりません。発色もすこぶるよく、とても期待の持てる個体ばかりです。成長に伴い。より黄色を発色し、後ろ脚には強く青も発色する予定です。夏場は水抜きの頻度を増やすか、室温を28〜30度までに設定する必要がありますが、常温で管理する例も聞くことはあります。思った以上に高温には弱い傾向があって、エサぐいが落ちることもありますが、エサのハエには必ず両生類用のビタミン剤を添加して与え、飼育環境の植物は二、三種類をまばらに植栽する程度にし、餌を容易に食べやすい空間を作り、あまり密にならないようにした方が良いようです。またエアーチューブで送気することも必要になります。カエルのサイズの割には大きめの飼育容器を使うのが繁殖のコツのようです。

昔は年に何度か流通していたように思いますが、めっきり見かける機会は少なくなってしまったようで、次回輸入の予定はないそうです。この機会にぜひ飼育を始めてみてはいかがでしょうか?為替レートの兼ね合いから今回はお高め、一頭50.000円でのご提供となります。

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飼育係 坪井

飼育係 坪井

見たことない生き物、行ったことのない場所など、まだ知らないことに興味を強く持っています。歴史や文化、時事ネタにも興味があります。動物のことだけでなく、様々な話題についてブログアップしていきます。

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