フクロモモンガ
Sugar gulidar
Petaurus breviceps
体長120〜150ミリ全長約220〜250ミリ
オセアニアのオーストラリア、パプアニューギニア、インドネシアなど

今や特殊動物として不動の地位を築いたフクロモモンガ。今回はそのリューシスティック体色の別血統雌雄のご紹介です。部屋に放すと、夜な夜な本当に飛んだりします。決定的な姿を見ることは稀ですが、飛んでいる姿を見るために蚊帳で飼育する人もいるほどです。

店頭では、自然界よりも生存競争が激しいため、少し狭めの飼育容器で管理していますが、ご自宅ではさらに広い容器で飼育すると、夢のような飛んでいる姿が見られるかもしれません。部屋に逃げ出すと、隠れ家を決めて夜陰に乗じて餌を探します。ので、わかりやすいところに餌を置いておいて、夜に確認すると餌を食べにきたりします。りんごやバナナなど果物のほか、専用フードやフクロモモンガ用のグラノーラや人間用のグラノーラなども与えます。煮干しをカルシウムとタンパク質の代わりに与えると、共食いのリスクを軽減できます。餌として使える物は多いので、飼育に際しては大きなメリットと言えるでしょう。温度は意外と低めでも活発に活動しますが、水や餌は十分に与えます。大体、15〜35度くらいの幅では問題なく飼育可能です。が、寒い時期に弱ったりのリスクもあるので、一分プレートヒーターなどで温めるのも喜びます。繁殖も容易で、現在三血統のリューシ個体が在庫しています。よく慣れたオス個体、ヤンチャ系なメス個体、孤高の気品あふれるオス個体などがいます。どの個体もしっかりと飼い込まれていますので、初めての飼育には向いているかと思われます。繁殖向きのオスも在庫していますので、この機会にぜひ飼育してみてはいかがでしょうか?ワンペア60.000円オスのみ25.000円メスのみ45.000円となります。ペアは2025年九月ごろ生まれの別血統ペアとなりますので、晩酌も楽しめる個体となっています。

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