2024年10月入荷
全長100〜120ミリ北米大陸南部の乾燥域18〜35度

砂漠に住む悪役になりがちな、サソリっぽい蠍のご紹介です。特定外来生物法の異常な運用のせいで、めっきり見ることの少なくなったサソリの中でも、いまだに役目にするサソリの仲間のご紹介です。何故か映画では黒い蠍ばかりが悪役として登場しがちですが、色彩も豊かで、ツボで飼育してみたくなりがちな姿をしています。ジメジメしない程度に一部に水分を含ませたり、霧吹きでたまに水分補給をします。エサはコオロギなどを与えますが、結構色々な昆虫を食べたり、飢えていると肉片を口に持っていくと食べたりします。とても可愛がっていますが、蠍あるあるのジレンマというやつで頬擦りしたりはできないかもしれません。試してみてはいかがでしょうか?砂で飼育しがちですが、色々な土壌を試してみてもいいかもしれません。

写真の個体はメスです。野外採取個体なので、交尾済みかもしれません。餌をたらふく与えていると子供を産むことが多いです。一頭8.000円となります。危険な生き物を自分の生活圏で飼育するのはとても楽しいです。しかも容器からクモのようにグラスクライミングしたりしないのも飼育しやすさにつながります。是非とも枕元に置いて、眠りにつく前や、爽やかな朝日の中で隣のさそりを見てみるのもいいかもしれません。

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