バディアイワトカゲ. Egernia stokesii badia
25〜32度飼育
日光浴は十分に行う。冬季でも部屋の中で窓などを開けて短期的な日光に当てる。クーリングの際はこの限りではありません。スポットは38度程
餌はコオロギ、頭を潰したそれぞれのミルワームなど、カメやトカゲの配合餌も小皿などに置いて与えます。水は常に飲めるようにしますが、環境は比較的乾燥気味で水入れの周りだけ湿度が感じられる程度にします。
2024年初夏本邦生まれ。両親共に体色や特徴などがより顕著な個体で、別亜種との相違点がよく分かります。
国産なので飼育にも安心です。
珍しい国産個体¥1.400.000円の強気価格です。
雌雄は不確定ですがメスと思われます
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