インドシナオオタイコウチ
Lathoccothephes.sp
100〜130ミリタイマレーなど東南アジア各国25〜35度

前世紀末に初めて飼育して、およそ四半世紀以上経過しました。産卵なども容易ですが、いかんせん、飼育に手間がかかるため、うまく繁殖はさせたことがありませんが、タイコウチ仲間では世界最大種となります。日本産に比べても明らかに大きく満足のいくサイズとなるでしょう。ヒメタイコウチのような繊細さには欠けますが、コオロギなどの昆虫や、ワーム、芋虫状の昆虫、ワカサギ釣り用の大きく育った赤虫などを食べます。推進は深くすると見応えがありますが、基本的には浅め、浮遊物多めで飼育しています。岸辺や陸上を作ると登ったりしていますので、なかなか動きのある飼育が楽しめるかもしれません。以前は状態良く輸入されることは少なかったですが、初めて購入したときは!なっなんとっ!一頭28.000円もしました。今回はずっとお値打ち一頭8.000円でのご提供。隔世の感は否めませんね。歳をとったものですな。老人は死せず、ただ消え去りもしない的な展開です。お手頃価格になると、掃除や世話に忙殺される(やはり死ぬのか?)中でも、ついつい飼育してしまうほどの魅力を兼ね備えたインドシナオオタイコウチ!、インドシナ半島の名を冠する水生昆虫となります。なんてったってジャイアントウォータースコーピオンです。たまに口吻で刺すこともあるようですが、今のところ経験はありません。

鎌状の手が大きいのがオスで、体の割に小さなのがメスになります。生殖板も例によって違いますので、雌雄の別は可能となりますので、是非晩酌に挑戦してみてはいかがでしょうか?ミズゴケやアシヨシの茎などに産卵します。一頭8.000円となります!

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